日記/人生はフライングV

2008年07月03日

曽我部恵一BANDのライブ 再び

曽我部恵一BAND
7月3日 なんばHatch


曽我部恵一BANDのライブを観に行った。
昨年12月の神戸スタークラブでのライブに引き続き2回目である。

またもや大感激。
心のリミッターが振り切れて、泣きそうになること約五回。
顔をクシャクシャにして歌い、叫び、演奏する4人の溢れんばかりの生命力と輝きに、
同じ男ではありながらも、とてつもない色気を感じた。
何度でも観たいパーフェクトな4人。まさにキラキラ。


そしてライブ終了後、ひとり梅田のラーメン屋で餃子と焼豚を食べ、ビールを飲む。
完全にオッサン。腰がダルいよ。

最近ライブはもっぱら一人で行くことが多いし、
昔のように会場で、誰か知り合いに偶然出会うなんてこともなくなった。
この歳ならもうしょうがないかとも思うが、それでも一抹の寂しさを感じる。
誰かと感動を分かち合いたくなるときもある。

そうだ。
いつかあのバンドの素晴らしきライブを、息子にも見せてやりたいなあ。



band_sokabe7

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2008年06月26日

Viva la Vida

今オンエア中のiPodのCM、素晴らしいですね〜

Coldplayというバンドは、あまりにも全てがキレイにまとまりすぎていて、
実は今までそんなに好きではなかったのですが、あの映像と歌にはグっときました。
アルバム『Viva la Vida』もようやく入手。

やっぱサマソニのトリは、ジザメリよりもコールドプレイを観ることにしよう。


band_cold

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2008年06月03日

店員がヒダカトオルだらけ

本日はBEAT CRUSADERSのニューアルバム『popdod』の発売日(公式には明日)。
早速、タワーレコード梅田NU茶屋町店に買いに行きマシータ。

すると店内にはヒダカのお面をかぶった店員がいっぱい!
思わず、「兄さん一枚いい?」と撮らせてもらったのが下の写真DEATH。

オレもバイトしたくなった。


band_tower

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2008年05月26日

きっとハイプではありません

THE TING TINGSのデビュー・アルバムが全英チャート初登場1位らしい。

イギリス特有のハイプな香りがプンプンするけど
ボーカル・ケイティ嬢の抜群のルックスで、かなり売れるとは予想していた。
が、まさかここまで大ブレイクするとは!

たしかに病み付きになるサウンドではある。
とはいえ、この手のは昔何度も通過したような気もするし・・・
う〜む。正直よく分からん部分がまだあるな。

炎天下のサマソニで倒れないでね。(それはオレか)


ザ・ティン・ティンズ 日本版スペシャルサイト >
MySpace.com >

band_ting


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2008年05月03日

ひとりサマソニ・・・・なのか?

4月の中頃だったか、かなり酒を飲んで帰って来た夜、
酔っ払ったままeプラスでサマソニの2日券を、ポチっと購入してしまった。
その時の記憶があまり無いのだが、翌日メールをチェックしたら
しっかりと決済完了のメールが届いていた。
いい歳こいて早すぎる購入。あらためて馬鹿っぷりを再認識した。

それでも今年は自分の好きなバンド(特に若手〜中堅)がこれでもかと沢山出るので
どうせそのうち買うんだし、まぁいっかと思っていたら
昨年一緒に行った相棒から「今年は行けんかもしれん」メールが。ガーン!!
そういえば彼が今年は微妙だいうことを言ってたのを、すっかり忘れていた。

確かに働いて家庭を持っていたら、そりゃいろいろある。
しょうがない。僕だって来年は行けないかもしれない。

しかし他に誰を誘おうか。
何人かをあたってみるとしても僕等の年代になると
真夏にサマソニ(しかも2日間)に行こうかという、モノ好きな中年などそういない。

お〜い、車出すよ。テントもあるよ。ビールも積んでくよ〜。
・・・・最悪一人かもな。死ぬかもな。

summersonic08_3

ところで!!
案の定というか、悪い予感がしていたというか
大阪のタイムテーブルを観て唖然としてしまった。
8/9の前半戦では観たいバンドが、各ステージ間でカブりまくりもいいところ(涙)。

THE TING TINGS
VAMPIRE WEEKEND
MUTEMATH
MGMT
SILVERSUN PICKUPS
CRYSTAL CASTLES
THE TEENAGERS

このうちフルで観れるのは多分2つか3つ。
も〜ちっと考えてくれよ・・・。


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2008年04月29日

この感激をなんと言う

極度の金欠のため、発売日から遅れること2週間。
ようやく曽我部恵一BANDの『キラキラ!』を手に入れる。

タワレコでレジへ向かう前に、ちょっとだけ試聴したのだが
最初の2曲で薄っすら涙ぐんで立ちすくしてしまった。

家に帰って、ほとばしる12曲に打ちのめされた35分12秒。
知り合い全員に、「このアルバムを聴け!今すぐっ!」と叫んで回りたい気分になる。

まだ4月だけど今年の邦楽のマイ・ベストアルバムは
曽我部恵一BANDの『キラキラ!』、
洋楽はMGMTの『Oracular Spectacular』に決まりだわ。きっと。

band_sokabe5

嬉しいステッカー付き!・・・・って、何歳やねん。


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2008年04月25日

批評することの意味

このブログを立ち上げてから以前にも増して、
あちこちの音楽ブログを巡回するようになりました。

自分と音楽の好みが極めて近い人のブログや、
文体からユーモアや思慮深さが伝わってくるブログは
読むのが面白く、更新されるのをいつも楽しみにしています。

一方、何でわざわざこんなこと書くの?というブログが多いことにも驚いています。
もちろん個人のブログなので何を書くのも自由なのですが、
こちらの思い入れのあるバンドが、たった二言三言で
「つまらない」などと切り捨てられているのを目にすると
うんざりするというか、何ともやりきれない気分になります。


音楽雑誌でも批評はよく読みますが、その場合は、
批評の裏付けは取れているのか、説得に値する表現になっているのか等々、
第三者的な視点による編集長チェックが必ず入っています。
ところがブログの場合は一個人が言いっぱなしの、書きっぱなし。

実際のところ、その人がどこまで作品をちゃんと聴き込んだのかは分かりません。
他にどれほど多くのバンドを聴いてきたのか、ライブを観てきたのかも分かりません。
そのときの本人の体調や置かれた境遇、時代の流行も影響するでしょう。
何より、自由に書けることこそがブログの長所でもあります。



それでもやっぱり僕は思ってしまうのです。

キライなら聴かなきゃいいのに。
つまらないと思うのなら語らなきゃいいのに。
わざわざその批判的な言葉を発信することに、一体どんな意味があるのか。

こんなもの読まなきゃ良かった・・・・ と。


みなさんはどのように感じているのでしょう。
同じように嫌な気分になったりしますか?
それとも、あえて特に何も感じずにスルーしていますか?



photo_bass

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2008年04月12日

エピタフ × ユニクロ

既にご存知の方も多いとは思いますが、
世界最大級のインディ・レーベル「エピタフ」と
ユニクロのコラボTシャツが5月19日から発売されます。
エピタフ所属の8バンドのジャケットデザインがTシャツに。
僕はジョー・ストラマーのやつを買います!

● マッチズ
● フェアウェル
● モーション・シティ・サウンドトラック
● ザ・ハイアー
● バッド・レリジョン
● ストーリー・オブ・ザ・イヤー
● ジョー・ストラマー & ザ・メスカレロス
● タイガー・アーミー

uniq

EPITAPH × UT / エピタフ × ユニクロ (公式サイト) > 


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2008年03月30日

ルーとはいかに

来週、サマーソニック08 第四弾と、2日間の日割りが発表されるという。
すでにモバイル会員先行では、いつものごとくヒントが公開中みたい。

で、2ちゃんねる情報からの引用ではあるが、
ヒントの最後の一文にこんなのがある。(たぶん原文そのまま)

  グッドなライヴをトゥギャザーできて、
  エブリバディが気持ちのいいワンデイを過ごしてくれたらハッピーです。


いまいちよく分からんヒントだが、
きっと ルー大柴 → 名前に「ルー」が付くアーティストということで、

ルー・リード
ルー・バーロウ(セバドー)
ルーファス・ウェインライト
さらには
ルー = カレー =コーナーショップ などという無理矢理(笑)な予想が乱立。

上の3つのどれかなら嬉しいな。個人的にはルー大柴でもOKです。


ところで、すでに参戦が決まっている311の公式サイトでツアー情報を見ると、
サマソニの他の参加バンドのところに何と「 The Killers 」の文字がっ!!!

ガセではないことを祈る。


band_killers1


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2008年03月25日

終わりなきナンセンス

まもなく『VOXXX』以来となる、8年ぶりのニューアルバムをリリースする電気グルーヴ。

ジャケットにもなっている宣伝用ビジュアルを見た瞬間、
「ん?プハハハハッ!」と、思わず吹き出してしまいました。
これ、どうやってるんだろ(笑)。

公式サイトも、完全にナメきったデザインで、これまた苦笑するしかありません。
いつもながら悪意満点のギャグセンス!


band_denki


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2008年03月20日

YEAR 1991

今月のクロスビートの特集『1991年の革命』を読みながら思い出す。
自分のロック・リスナー歴の中で最も忘れられない1991年・・・。

あの年は本当に凄い年だった。
まさにドッカーン!

次から次へとリリースされる凄まじい傑作に、一体なんちゅうこった!?と
一年を通じてずっと狂喜乱舞していた記憶がある。
貧乏バンドマンで金は全然無かったが、借金してまで買う価値のあるCDばかりだった。

My Bloody Valentine 「Loveless」
Primal Scream 「Screamadelica」
Nirvana 「Nevermind」
Teenage Fanclub 「Bandwagonesque」
Pixies 「Trompe Le Monde」
U2 「Achtung Baby」
Dinasour Jr. 「Green Mind」
Blur 「Leisure」
Smashing Pumpkins 「Gish」
Wonder Stuff 「Never Loved Elvis」
Lenny Kravitz 「Mama Said」
Matthew Sweet 「Girlfriend」
Red Hot Chili Peppers 「Blood Sugar Sex Magik」
Carter USM 「30 Something」
The Wedding Present 「Seamonsters」
Massive Attack 「Blue Lines」
Velvet Crush 「In the Presence of Greatness」
他にも The Buthole Surfers、Ned's Atomic Dustbin、Swervedriver、Orbital など、
いろいろありすぎ。

あ〜 もうニ度とあんな年はないだろうな・・・。


1991

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2008年03月18日

FUJI ROCK FESTIVAL '08 第二弾

フジロックの出演アーティスト第2弾が発表されましたね。
あぁしかしマイブラ、あの自然の中で観れたら幸せだろうな・・・。
マイブラ〜プライマルズの流れなら、まさに必殺クリエイション黄金リレー!

そういえば知り合いが、早割チケットがとれなかったと泣いていました。
予定枚数10,000万枚に対して申し込みが40,000万枚とは、いやはや凄いです。

<第一弾発表>
BLACKMARKET/Bootsy Collins Tribute to the Godfather of Soul/eastern youth/FLOWER TRAVELLIN’ BAND/THE GO!TEAM/HARD-FI/IAN BROWN/M!NK/MY BLOODY VALENTINE/SPECIAL OTHERS/UNDERWORLD
<第二弾発表>
BETTYE LAVETTE/THE BREEDERS/CSS/GOGOL BORDELLO/
LETTUCE/MELEE/THE MUSIC/MYSTERY JETS/PRIMAL SCREAM/
PRINCESS SUPERSTAR/SEASICK STEVE /SPOON/SWITCH


fuji0801


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2008年03月12日

コンサートスタッフのバイト

高校生向けのフリーペーパーch FILESを読んでいたら、
「今後一度やってみたいバイト」のベスト3というランキングがあった。

1位 コンサートスタッフ
2位 メイド喫茶
3位 CD屋


ま、2位はさておき(笑)、1位と3位は若ければ確かにやってみたい。

むかし散々いろんなバイトを経験したけど、音楽に関係するバイトとは無縁だった。
そもそも今みたいにネットが無かったため、
そういった特殊な業種の求人情報がどこにあるのかがよく分からなかったし、
フェスは皆無、大型ライブハウスの数も少なく、バイトの場そのものが限られていたと思う。

でも最近はそんな仕事の求人に特化したサイトがあったりする。

<コンサート・Jリーグ・プロ野球のお仕事サイト>
http://www.be-live.tv/

何とアーティストのライブ別にバイトを探せるではないか!
こりゃイイね。というか羨ましい。

夏フェスの会場で見かけるスタッフ達も、どこか解放的で楽しそうだもんな。
同じ趣味を持ったバイトの若者同士で恋が芽生えたりして・・・。
くぅ〜! (もちろん実情は知りませんよ)


concert_112



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2008年03月10日

サマーソニック08 第二弾

本日、またまた早くも Summer Sonic 第2弾アーティストの発表がありました。
この時期にして、既に怒涛のラインナップ。

追加が JUSTICE、Vampire Weekend、MGMT・・・ ウヒャ〜!

この夏は死ぬかもしれんな。

summersonic08_2

COLDPLAY/THE VERVE/SEX PISTOLS/THE PRODIGY/ALICIA KEYS/FATBOY SLIM/PAUL WELLER/DEVO/LOSTPROPHETS/THE JESUS AND MARY CHAIN/SPIRITUALIZED/PANIC AT THE DISCO/311/THE FRATELLIS/JUSTICE/MAXIMUM THE HORMONE/ZEBRAHEAD/NEW FOUND GLORY/AGAINST ME!/BEAT UNION/BAND OF HORSES/BEDOUIN SOUNDCLASH/CAJUN DANCE PARTY/CRYSTAL CASTLES/FRIENDLY FIRES/HADOUKEN!/THE HOOSIERS/JACK'S MANNEQUIN/JOE LEAN AND THE JING JANG JONG/JUNKIE XL/LATE OF THE PIER/THE METROS/MGMT/MUTEMATH/NEW FOUND GLORY/NEW YOUNG PONY CLUB/ONEREPUBLIC/OLD MAN RIVER/POLYSICS/SILVERSUN PICKUPS/SKINDRED/SOUTH CENTRAL/THE SUBWAYS/THE TING TINGS/TRIVIUM/THE WOMBATS/VAMPIRE WEEKEND/WE SMOKE FAGS/XAVIER RUDO ...and more!!


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2008年03月06日

重低音がバクチクする

BUCK-TICKプロデュースの「fanfun.815T」コラボケータイ:3月8日発売

ニュースサイトでこの記事を見かけたとき、
BUCK-TICKって、あのバクチク?と思ったら、そうでした。

1987年のメジャーデビューから21年、一度のメンバーチェンジもなく、
また、どこのシーンにも属さずに、独自のダークな世界観を貫きながら
日本のロック界で現在のポジションを築き上げたBUCK-TICK。
今や数多くの若手や中堅バンドからリスペクトされる、重鎮的なカルトバンドとも言える存在になりました。
奇才・今井寿(G)のセンスも衰え知らずです。

そんな彼らとソフトバンクモバイルのコラボ携帯が、この時代に発売というのもまた興味深い。
インディーズの『Hurry Up Mode』の頃から
かなりのアルバムを聴いているだけに、僕もちょっと欲しかったりして・・・。

そうえいば、「重低音がバクチクする」というCMがありましたね。
【ビクター CDラジカセのCM:1988年】

はい、知っているそこのアナタは間違いなく30歳以上! TABOO〜


band_bucktick2

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2008年02月27日

サマーソニック08 第一弾公式発表

例年になく早いこの時期に、サマソニ第一弾ラインナップの大量発表がありました。
発表の本日正午前後は公式サイトが全く繋がらないほどの加熱ぶり。
昼間から2ちゃんねるではもう大騒ぎでした。

ピストルズに、ポール・ウェラーに、ディーボに、ジザメリに、ヴァーヴ・・・
僕のような年代には嬉しい限りですが、
早くも「ガチおっさんフェス」などと書かれれています。(うるせ〜)

あ、ちゃっかりマキシマム・ザ・ホルモンが2年連続で参戦ですね。おし!

band_ss08.jpg

COLDPLAY/THE VERVE/SEX PISTOLS/THE PRODIGY/ALICIA KEYS/FATBOY SLIM/PAUL WELLER/DEVO/SPIRITUALIZED/THE JESUS AND MARI CHAIN/PANIC AT THE DISCO/MAXIMUM THE HORMONE/ZEBRAHEAD/AGAINST ME!/BEAT UNION/BAND OF HORSES/BEDOUIN SOUNDLASH/CAJUN DANCE PARTY/CRYSTAL CASTLES/FRIENDLY FIRES/JACK'S MANEQUIN/JUNKIE XL/LATE OF THE PIER/THE METROS/MUTEMATH/NEW FOUND GLORY/NEW YOUNG PONY CLUB/OLD MAN RIVER/POLYSICS/SILVERSUN PICKUPS/SKINDRED/SOUTH CENTRAL/THE SUBWAYS/THE TING TINGS/WE SMOKE FAGS/XAVIER RUDO/and more!


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2008年02月23日

しびれるような音と映像

3月15日から全国で順次公開される映画「CONTROL(コントロール)」。

この映画はイギリスの伝説的ポスト・パンク・バンド、
『ジョイ・ディヴィジョン』(活動1976年〜1980年・ニューオーダーの前身)の
フロントマンだったイアン・カーティスが、トップ・スターに上り詰めながらも、
原因不明の癲癇や人間関係に苦悩し、
23歳の若さで自らの命を絶つまでの壮絶な生涯を描いたものである。

公式サイトの予告編では、アントン・コービンによるモノクロの映像と
Joy Divisionの美しい音とが重なり合うドラマチックさに、頭がクラクラした。

僕はリアルタイムで体験した訳ではないので、
写真とほんの少しの映像でしかイアン・カーティスは観たことがない。
主演のサム・ライリーが、やや格好良すぎるような気もするが
実際のところ当時のイギリスでは、それほどの熱狂と興奮があったのだと思う。
あぁこれは久しぶりに楽しみな映画!

タワレコでも早速、特集のコーナーが組まれていました。

band_joydivision.jpg

 CONTROL(コントロール)
 東京:シネマライズ 3/15公開
 神奈川:チネチッタ川崎 3/22公開
 北海道:シアターキノ 4月公開予定
 宮城:仙台チネ・ラヴィータ 5月公開予定
 愛知:伏見ミリオン座 4月公開予定
 大阪:梅田ガーデンシネマ 4月公開予定
 京都:京都シネマ 4月公開予定
 神戸:シネカノン神戸 4月公開予定
 岡山:シネマ・クレール 5月公開予定
 広島:広島サロンシネマ 5月公開予定
 福岡:KBCシネマ 5月公開予定


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2008年02月21日

サマーソニック08 モバイル会員先行第一弾

サマソニ08のモバイル会員先行第一弾発表、コールドプレイが決まったみたいですね。
明日以降の発表では、早くもヴァーヴやスマパン、マイケミなどが噂されていますが、さていかに。


ところで、うちの中学生の息子が最近ハマっているのが、BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)。
ラジカセや携帯でシャカシャカ流しながら、よく鼻唄を歌っています。

先日家の中でこんな会話がありました。

息子 「あ〜バンプのライブ、行ってみて〜な」
ヨメ 「ええ? ダ・パンプ? 踊るの!?」
ボク 「・・・・・・・」

思わず ISSAじゃねーよっ!と突っ込みそうに。
ネタではありませんよ。
サマソニとも全く関係ありません。



coldplay.jpg

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2008年02月03日

SUMMER SONIC 08

こうも寒い日が続くと、真夏のジリジリとした太陽が恋しくなりませんか。
今年はちょっと寒すぎ。早くこの厳しい冬が終わってほしいものです。

そういえば先月末、サマーソニック08の開催が正式発表されました。
http://www.summersonic.com/

さぁ果たしてMy Bloody Valentineは来るのでしょうか?
個人的には鬼のように期待!!

昨年に引き続き、テント持って舞洲へGO! ・・・の予定です。
(中年はマイ休憩所が必須。 無いと死にますマジで)



summersonic08tent.jpg

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2008年01月26日

22時、タワレコにて

towerrecords.jpg梅田茶屋町のタワーレコードは23時まで営業しているので、
ときどき22時を過ぎてからブラリと立ち寄ることがある。

時間が時間なだけに、基本的に客の姿はまばら。
仕事帰りの会社員、バイト帰りの学生、その他正体不明の人。
みんなそれぞれが無言で、思い思いの音楽を探しているが
ふつうの時間帯(昼とか夕方とか19時とか)に行くよりも、
佇まいが孤独な感じがする。

もちろん、お互いに誰も知らない。
でもボクはそんな人たちが好きだ。
何かとても分かるような気がするし、
自分自身もその中のひとりだからだ。

みんな頑張ってそれぞれの人生を生きている。
そして心に欠けた何かを埋め合わせるために、音楽を求めている。
そういった人々の存在を知ると、
明日からまた頑張ろうという気持ちになるのだった。

NO MUSIC, NO LIFE.
昔から長いこと世話になってるなあ、タワレコ。



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2007年12月31日

みなさま良いロックを

rainbow2.jpgただいま大晦日の16時50分。
今年も残すところあと7時間とちょっとです。

9月中旬からこのブログを立ち上げて、
何とかようやく方向性というかカタチが出来あがってきました。
音楽雑誌やフリーペーパーのリリース情報がメインという
こんな他力本願な内容で、どこまで続くか分かりませんが、
それでも多分まだ誰もやっていない試みなので、
やれるところまで続けてみようと思っています。

偶然訪問された方々、ありがとうございました。
特にコメントを書いてくださった方々には感謝の言葉しかありません。
不思議と勇気が沸いてくる気がします。
来年もまた、どうぞよろしくお願いいたします。
どうかよいお年をお迎えください。


さて、ロッキンオンでも読みながら
買ってきた「In Rainbows」を聴くとするか!



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2007年12月23日

もう何年も買っていないけど

gakki1.jpg楽器屋のショーウィンドウの前に立つと、いまだに心が躍る。

あのギター、どんな音がするんだろう?
ネックは弾きやすいのかな?
あんな限定カラーがあったのか!などなど、
中学生の頃と同じワクワク感。

そしていつも年末のこの忙しい時期になると、
いろいろな買い物ばかりで気が大きくなっているせいか、
決まって新しいギターが欲しくなるのでした。
(そんな余裕はありません)



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2007年12月20日

In RainbowsはCDで

rainbow.jpg
RADIOHEAD/In Rainbows

1994年の初来日、心斎橋クラブクアトロの最前列で観たトムは、
真っ赤なシャツに金髪のロン毛というグラムロッカーだった。
痙攣するようにギターをかき鳴らしながら歌う姿を今でも憶えている。

さて時は流れ、全世界で話題騒然となったレディオヘッドの
「価格はあなたが決める」新作ダウンロード販売。

日本でも12月3日から専用サイトがOPENしているが、
実際どのくらいの人が入手したのだろう。
(ドコモ ケータイ払いのみ、という販売方式は納得いかんが)

ちなみに僕はまだ耳にしておらず、CDで買う予定。
すでにあちこちで絶賛されまくっているので、これは楽しみ!
とはいいつつも、実は『ザ・ベンズ』が一番好きだったりするけど…。

ところで一般的にはやっぱりみんな、『OKコンピューター』が好きなのだろうか。
もちろんあのアルバムがポストロックと呼ぶにふさわしい傑作なのは分かる。
サウンドから構成・メロディまで、全てが凄まじく革新的な作品だった。
しかし素晴らしさにおいては『ザ・ベンズ』も並ぶのではないか。

あれ以降レディオヘッドの作品はメディアによってある意味、
洋楽ファンの踏み絵的なものに祭り上げられた感があった。
どの雑誌も「さぁこれが新しいタイプの音楽だ。オマエには分かるかな〜?」みたいな。
あの風潮は、ちょっと・・・という感じがした。

ん?いや待てよ。
ひょっとして自分だけの気のせいだったりして。(被害妄想?)


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2007年12月08日

DAFT PUNKのライブに行った

daftpunk3.jpgDAFT PUNK 'dafunkfest'
12月6日 神戸ワールド記念ホール


音と光の洪水、そして観衆の絶叫とダンスダンスダンス。
ありえない… 信じられん… 何てこった!
ライブの途中、興奮のあまり何度もそう思った。
10年分、踊り狂ったかも。

前座のブンブンサテライツやKAVINSKYも結構良かった。
しかし!噂には聞いていたけど
ダフト・パンクは全てがもうケタ違いに凄かった。超規格外。
音響・照明・演出・そしてライブ用の怒濤のハードコアアレンジ!

フロア前方でもスタンド後方でも見たが、
どちらも感動が寸分たりとも変わらないのは驚愕の一言。
これが世界最高峰のテクノユニットのライブか。

ところであの宇宙船のようなピラミッドの仕組みは一体どうなってるんだろう?
あらゆる色の照明効果や映像が、変幻自在に
音とシンクロして強烈な光を放射しまくる。確実に脳ミソのシワが減ったな。
それでも関西人なら突っ込まずにいられない。

「そのピラミッド、応用ききすぎですがな…。」

日が明けてもまだ余韻が残っています。



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2007年12月07日

曽我部恵一BANDのライブに行った

starclub.jpg曽我部恵一BAND
12月5日 神戸スタークラブ


いきなり一曲目からメンバー全員ヘッドバンキング、
二曲目ではフロント3人が
ステージ前のお立ち台(?)に上って客を煽る煽る。
ウギャ〜。CDと違いすぎ、でも楽しすぎるぞ!

こんなにも満面の笑みで嬉しそうに演奏する
ロックバンドを見るのは初めてかもしれない。
見ているこちらも嘘みたいに楽しすぎて、
まるで映画を見ているような錯覚をおぼえた。
感極まって不覚にも二度ほど泣きそうになる。

終盤、曲間のチューニングの途中でシ〜ンとなっていたので
思わずステージに向かって叫んだ。
「また来て〜っ!」

すかさず曽我部さんが 「オイッ、まだ終わってないよっ!」
ベースの大塚さんが 「でもまた来るけどね!!」
と、切り返してくれた。
ドッと観客みんなが笑う。

小さなハコ(ライブハウス)で、素晴らしいライブを見る。
何歳になってもこの上ない幸せ。



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2007年12月02日

DMCのケンイチさん

dmc.jpg
話題沸騰、デトロイト・メタル・シティ(DMC)
何と実写映画化!!
これは「祝」なのか「トホホ」なのか…。
いやいや、もちろん「祝」でしょう。

史上初のデスメタル・ギャグマンガといいつつも、
本質はデスメタルとほとんど関係はないが
それでもケッサクなこの爆笑漫画。

果たして映画ではどうやってあの悪魔系な「音」を再現するのか?
そして主演(Vo,G)が松山ケンイチというのも、ある意味ハマり役でワクワクするが、
彼はデス声で「ファック!ファッキンガムファック!」などと
シャウトしたりするのだろうか?

これはぜひとも観たいですよ、クラウザー様。
しかし残るメンバーのジャギ(B)とカミュ(Dr)は誰がやるんだろう…。



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2007年11月28日

日々の積み重ねがロッケンロー

最近、周囲で猛烈に風邪が流行っている。
幸いなところ自分はまだ引いてはいないが、
今年はインフルエンザも過去最速の勢いで流行しているらしい。
気を付けなければ。ブルブル。

僕は高熱で辛いのは勘弁なので(誰でもや!)、
毎年欠かさず予防接種を受けることにしている。
ただし節約のため1回だけ。
本当は2回打つのがベストらしいが、1回でも結構効果はあると聞いた。

ところで風邪の予防といえば、こんな名言(?)がある。


「手洗いと うがいはちゃんとやれ」 by 内田裕也


むかし、近田春夫が内田裕也に
初めて会ったときに教えてもらったらしい。
そうすれば風邪を引かないから、なのだそうで、
いやはや笑い事ではなく、どんなことがあっても絶対に
ステージをキャンセル出来ないプロのボーカリストが言うのだから
これはある意味、医者が言うよりも説得力と重みがある。
しかも何と言っても、あの裕也さんですから。

シェケナベイベー
オレも毎日欠かさずやってるぜ!


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2007年11月22日

リズム&演歌といえば

dohatsu.jpg今日タワレコへ行ったら
なんだかいつもより人が多い。
3連休の前だからかなと、
ロッキンオン・ジャパンを持ってレジへ行こうとしたら
女の子に一枚のチラシを手渡された。

怒髪天 インストアイベント 本日19:00〜 トーク&握手会」

腕時計を見ると18:40。
何てマンモスラッキーな!(古っ)

まだライブは行ったことがないものの、
以前からあちこちの雑誌で目にする増子直純(Vo)の
コラムが面白くてしょうがなかったので、
一度生で見てみたかったのだ。

さてトークが始まるや、
予想通り会場は爆笑の渦。最高に楽しかった!
そして最後に一曲くらい歌ってくれないかな、と思っていたら
アコギをバックに新曲『なんかイイな』を熱唱してくれた。

めちゃめちゃ、グっときた…。
今度ライブに行こう。

怒髪天/LIFE BOWL


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2007年11月20日

髭を伸ばそうかな

hige.jpg今日タワレコへ行ったら
ちょうど髭(HiGE)のニューアルバム発売日で、
派手なディスプレイが飾られていた。

髭についてはデビュー当時、
あのVo:須藤寿の強烈なキャラクターの割には、
もひとつ掴み所のない軽めのグランジ、という印象があって
それ以降あまり聴いていなかったのだが、
ニューアルバムをちょっと試聴してみると
「え、えらいカッコエエがな…!」

相変わらずのシニカルな歌詞に、ザラついた感触の演奏が絡み
出てくる音はこの上なくポップというこの痛快さ、
ちょっと似たようなバンドが思いつかない。
まさにいま旬なバンドというのも納得の素晴らしい曲群。

さらに驚いたのは、目の前の並べられた沢山のCDを、
若い女性達が次から次へと手に取っていくという、
まさにバカ売れ状態だったということ。恐るべし髭!
オレも買ってしまった。

髭(HiGE)/Chaos in Apple



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2007年11月11日

かけがえのない何か

jacket.jpg近頃「ジャケ買いによる失敗」ってあまり聞かないが、どうなんだろう?

YouTube、iTunes Music Storeで大概のものは引っかかるし、
アメリカの片田舎にある小さなインディーレーベルの新人バンドでも、
MySpaceやレーベルのサイト上で試聴出来たりする。

なのでショップでひと目見て気になっても、
とりあえずその場はグっとこらえ、
家に帰って一度ネットで音を確認してから買うことになる。

以前のように12inchシングルを手に持って、
「ここのレーベルでこのジャケットデザインなら、きっと俺好みの音に違いない!
 でもハズレだったらどうしよう…今月かなり苦しいし…ドキドキ」
なんてことは、もうなくなったと言える。

マイナーな雑誌の小さな写真や記事、マニアックなレコード屋の手書きのポップ、
そういったものに無限大の想像力を総動員して、
「う〜ん、これは買うべき! ……なのか?」と
死ぬほど頭を悩ますのは、遠い過去の話となった。

単にリンクを辿っていったり、ブログを流し読みしていれば
自然と知らない音をいっぱい知ることが出来る。
何でもかんでも手軽に音源が手に入るので、
情報に飢えていた昔からすると信じられないほどに便利。

でもちょっと寂しいこともある。
"初めて耳にする音"からのみ湧き上がる「うっわ〜」というような感激やワクワクが、
随分と薄められたような気がするのだ。
便利さと引き換えに、かけがえのない何かが消えてしまったのかもしれない。

とはいいつつも、様々なネットの恩恵に授かってる毎日ですが。


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2007年10月07日

One More Time

daftpunk昨日の土曜日は、ダフト・パンク神戸公演のチケット発売日だった。
去年のサマソニでの来日は見逃しているので、絶対買いの一枚。

仕事の帰り、家の近所のローソンにて
ロッピー端末にLコードを入力して手続きを済まし、
引換券を持ってレジにお金を払いに行く。

するとチケットを受け取るとき、突然店員の若い女の子が
「これ、お客さまが行くのですか?」と聞いてきた。

ボク 「ん?あぁ、そうだけど」
店員 「私も行くんですよ!」
ボク 「お!もうチケットは買ったの?」
店員 「はい、イープラスで買いました!」
(ローソンチケットのライバルやんか、と思いつつ)
ニッと会釈して「ありがとね」と店を出た。

いやはや、今まで数え切れないほどライブのチケットは買ったことあるが
こんな偶然は初めて。何か妙に嬉しいもんである。

が、家に帰ってカミさんにそのことを話すと、
「そうやって不倫が始まるんやで。調子に乗りなやアンタ!」と
キツ〜いお言葉が待っていた。
ゴフッ!(吐血)



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2007年09月16日

人生はフライングV

3d1ef1df.jpg十歳のとき、初めて自分のお金でレコードを買った。
たしかジュリー(沢田研二)の 『勝手にしやがれ』 だった。

あれから三十年。
むかし想像していた未来とは全く違う今。
多くのものを失くし、多くの人が去っていった。

しかし一つだけ、いつまでも変わらぬものがある。
それは音楽が好き、ロックが好きだということ。
ここまで来たら、たぶんきっと死ぬまで変わらない。

もういい大人なんだからって、そんなこと言うなよ。
だってしょうがないじゃない、こんなに好きなんだから。

日本のどこかにいるまだ見ぬ友たちへ。
いつもココロにスイートなロックを。
人生はフライングVだ!なんて。

コメントお待ちしています。

コハゲ from HYOGO


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人生はフライングV
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コハゲ
四十歳・子持ちにして、いまだに音楽誌をチェックしてはCDを買いあさり、ライブに足を運ぶロック馬鹿。
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