April 25, 2010
今週の一曲:These New Puritans
These New Puritans/Orion <2010年>
ここ最近、家でも外でもよく仕事頑張ったと、カミさんが臨時の小遣い1万円を支給してくれた。
世の家庭持ちと同じく、ボクも僅かばかりの小遣い制なので、
臨時収入というものは本当に有り難い。さて、何に使おう。
たかが1万円、されど1万円。
大林映画の舞台を探しに尾道へ傷心旅行はどうかな。
いやさすがにこの予算では無理ですな。
鮮やかな色が最高の、Orangeの小型ギターアンプを買おうか。
でも家ではほとんど生音でしか弾いてないしな。
財布に入れておいたら飲み代に消えるだけ。それだけは絶対に避けたい。
で、ここはやっぱり思い出に残ること、一番好きなことに使おうと
6月のThese New Puritans(5000円!)と
毛皮のマリーズ(2500円!)のライブチケットを買うことにした。
These New Puritans(ジーズ・ニュー・ピューリタンズ)は
2年前のサマソニで観た衝撃のライブがどうしても忘れられないんだな。
1stアルバム『 Beat Pyramid 』からはまるで想像もできなかった爆音ドラムとグルーヴ。
どうやらあのアルバムは録音が悪かったとみえる。
ライブを観た後に改めて聴くと、バンドが持つ本質が薄められているように感じられた。
しかし1月にリリースされた2ndアルバム『 Hidden 』では、そのあたりが見事に解消され
まずドラムや和太鼓がバンドサウンドのど真ん中にドッシリと据えられている。
驚いたことにギターはほとんど聴こえない。それに取って代わったのは
木管や金管、クラリネット、トロンボーン、ホルンや、エレクトロニカ系の音。
さらにナイフを「シュッ!」と研ぐ音が、ここぞというところに配置されていたりしてゾクっとくる。
トライバルな空気感は1stそのまんまに、幽玄で奥行きのある世界がさらに広がった。
どこか美しいヨーロッパ映画を観ているような気にすらなる圧倒的な崇高さ。
これがどうライブで再現されるのか、楽しみでしょうがないぞ。
もちろん先日メジャーデビューしたばかりの、毛皮のマリーズも。
しかも偶然、日程が6月3日と4日の2連チャン。
一方、先日のWilcoは結局断念した。
単独ライブで7000円以上となると、本気の本気で好きなバンドじゃなければなかなか出せないよ。
小遣いがもっとあれば・・・ ていうか稼ぎがもっとあればなぁ。


ここ最近、家でも外でもよく仕事頑張ったと、カミさんが臨時の小遣い1万円を支給してくれた。
世の家庭持ちと同じく、ボクも僅かばかりの小遣い制なので、
臨時収入というものは本当に有り難い。さて、何に使おう。
たかが1万円、されど1万円。
大林映画の舞台を探しに尾道へ傷心旅行はどうかな。
いやさすがにこの予算では無理ですな。
鮮やかな色が最高の、Orangeの小型ギターアンプを買おうか。
でも家ではほとんど生音でしか弾いてないしな。
財布に入れておいたら飲み代に消えるだけ。それだけは絶対に避けたい。
で、ここはやっぱり思い出に残ること、一番好きなことに使おうと
6月のThese New Puritans(5000円!)と
毛皮のマリーズ(2500円!)のライブチケットを買うことにした。
These New Puritans(ジーズ・ニュー・ピューリタンズ)は
2年前のサマソニで観た衝撃のライブがどうしても忘れられないんだな。
1stアルバム『 Beat Pyramid 』からはまるで想像もできなかった爆音ドラムとグルーヴ。
どうやらあのアルバムは録音が悪かったとみえる。
ライブを観た後に改めて聴くと、バンドが持つ本質が薄められているように感じられた。
しかし1月にリリースされた2ndアルバム『 Hidden 』では、そのあたりが見事に解消され
まずドラムや和太鼓がバンドサウンドのど真ん中にドッシリと据えられている。
驚いたことにギターはほとんど聴こえない。それに取って代わったのは
木管や金管、クラリネット、トロンボーン、ホルンや、エレクトロニカ系の音。
さらにナイフを「シュッ!」と研ぐ音が、ここぞというところに配置されていたりしてゾクっとくる。
トライバルな空気感は1stそのまんまに、幽玄で奥行きのある世界がさらに広がった。
どこか美しいヨーロッパ映画を観ているような気にすらなる圧倒的な崇高さ。
これがどうライブで再現されるのか、楽しみでしょうがないぞ。
もちろん先日メジャーデビューしたばかりの、毛皮のマリーズも。
しかも偶然、日程が6月3日と4日の2連チャン。
一方、先日のWilcoは結局断念した。
単独ライブで7000円以上となると、本気の本気で好きなバンドじゃなければなかなか出せないよ。
小遣いがもっとあれば・・・ ていうか稼ぎがもっとあればなぁ。

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この記事へのコメント
1. Posted by かおもじ April 25, 2010 18:15
あらぁ〜良かったですねー!
収入の少ない僕には、まだ独り身ながらも自分で月の小遣いを決めているだけに臨時収入の嬉しさと有り難さがよく分かります^^
TNPはセカンドしか聴いていませんが良かったです。
エクスペリメンタルでありながらも十分にロックらしい分かりやすさもあって。
逸材と言えますね。
収入の少ない僕には、まだ独り身ながらも自分で月の小遣いを決めているだけに臨時収入の嬉しさと有り難さがよく分かります^^
TNPはセカンドしか聴いていませんが良かったです。
エクスペリメンタルでありながらも十分にロックらしい分かりやすさもあって。
逸材と言えますね。
2. Posted by 古巣 鳴人 April 25, 2010 22:40
ぬぬぬ!
コレ、カッコ良い…!
他の曲もこういう神秘的で荘厳な感じなのでしょうか?
音源欲しいかもです!
コレ、カッコ良い…!
他の曲もこういう神秘的で荘厳な感じなのでしょうか?
音源欲しいかもです!
3. Posted by コハゲ -管理人- April 25, 2010 23:02
>かおもじさん
素晴らしい!
ぼくは昔から計画性を持ってお金を使ったことがないので、尊敬しますよ。
自分の人生、イコール無駄遣いの歴史です(笑)
TNP、ファーストはもう少し無機質なギターロックという感じですが、
もちろん素晴らしいですよ。
でもこちらの2ndの方が間違いなく深みがあると思います。
おっしゃるとおり、英国若手の中ではピカイチの逸材ですね!
素晴らしい!
ぼくは昔から計画性を持ってお金を使ったことがないので、尊敬しますよ。
自分の人生、イコール無駄遣いの歴史です(笑)
TNP、ファーストはもう少し無機質なギターロックという感じですが、
もちろん素晴らしいですよ。
でもこちらの2ndの方が間違いなく深みがあると思います。
おっしゃるとおり、英国若手の中ではピカイチの逸材ですね!
4. Posted by コハゲ -管理人- April 25, 2010 23:05
>古巣さん
そう!前々から思っていたのですが、このバンドは絶対に古巣さんの好みですよ。
100%違いなし。ボクが保証します(笑)。
全部がここまで荘厳な感じではありませんが、
美しくもダークなポジパンに通ずる曲が目白押しで、かなりNWサウンド入ってます。
なのにグルーヴが極めて現代的で、そこがまた最高にツボにハマるポイントです。
ぜひぜひアルバムを!
そう!前々から思っていたのですが、このバンドは絶対に古巣さんの好みですよ。
100%違いなし。ボクが保証します(笑)。
全部がここまで荘厳な感じではありませんが、
美しくもダークなポジパンに通ずる曲が目白押しで、かなりNWサウンド入ってます。
なのにグルーヴが極めて現代的で、そこがまた最高にツボにハマるポイントです。
ぜひぜひアルバムを!


