April 10, 2010
今週の一曲:毛皮のマリーズ
毛皮のマリーズ/ビューティフル <2008年>
人間の性分というやつは、いくら年齢を重ねてもその根本のところは変わらない。
つるんとした綺麗なものよりも、ガサついた猥雑なものに惹かれる。
華やかな表通りより、うらびれた路地裏の方が気になるし
太陽の下でのバーベキューより、土砂降りの夜に読書する方が好きだ。
味のあるポンコツを愛しているから、ピカピカの新車なんて興味ないさ。
あ、それは単に買えないだけか。
毛皮のマリーズがいよいよメジャーデビューするらしい。
いつ空中分解してもおかしくないような危ういほどのバランスは、
最近の妙に小奇麗にまとまった邦楽のバンド群の中では明らかに異彩を放っている。
破壊的なのにロマンチック。ダーティーなのに品がある。
それは過去の偉大なる先人たちが共通して持ちえたロックの本質であり、選ばれた遺伝子とも言える。
完璧な調和より、未完のままでいる方がビューティフルなんだぜ。
タワレコの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターも良かったけど
今回の最新ビジュアルもドキっとするような色気があって凄くいいね。


人間の性分というやつは、いくら年齢を重ねてもその根本のところは変わらない。
つるんとした綺麗なものよりも、ガサついた猥雑なものに惹かれる。
華やかな表通りより、うらびれた路地裏の方が気になるし
太陽の下でのバーベキューより、土砂降りの夜に読書する方が好きだ。
味のあるポンコツを愛しているから、ピカピカの新車なんて興味ないさ。
あ、それは単に買えないだけか。
毛皮のマリーズがいよいよメジャーデビューするらしい。
いつ空中分解してもおかしくないような危ういほどのバランスは、
最近の妙に小奇麗にまとまった邦楽のバンド群の中では明らかに異彩を放っている。
破壊的なのにロマンチック。ダーティーなのに品がある。
それは過去の偉大なる先人たちが共通して持ちえたロックの本質であり、選ばれた遺伝子とも言える。
完璧な調和より、未完のままでいる方がビューティフルなんだぜ。
タワレコの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターも良かったけど
今回の最新ビジュアルもドキっとするような色気があって凄くいいね。

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この記事へのコメント
1. Posted by かおもじ April 10, 2010 19:17
あらあら、古巣さんとこで「人は本質的には変わらない」なんてのを読んでふむふむと自分をかえりみて(省?顧?)日記を書いたらこちらでも同じようなことが。何でしょう、何だか奇妙な偶然を感じずにはいられませんね(笑)お付き合いのあるブログ様でほぼ同時期にほぼ同じような意味合いのことを目にするとは。
人は根本では変わらない。僕もまたそう思います。特に音楽の趣味は。
人は根本では変わらない。僕もまたそう思います。特に音楽の趣味は。
2. Posted by コハゲ -管理人- April 10, 2010 22:32
>かおもじさん
うわ!本気でビックリしました。
何なんでしょう、この怖いまでのシンクロニシティ(笑)。
いつもみなさんのブログはマメにチェックしているのですが、
今回はたまたま、全然知らずにこの日記を書いたんですよ。
やっぱり音楽を深く聴き込んでいくと、辿りつく結論はみな一緒ということなのでしょうか?
いやしかし驚いたな・・・。
うわ!本気でビックリしました。
何なんでしょう、この怖いまでのシンクロニシティ(笑)。
いつもみなさんのブログはマメにチェックしているのですが、
今回はたまたま、全然知らずにこの日記を書いたんですよ。
やっぱり音楽を深く聴き込んでいくと、辿りつく結論はみな一緒ということなのでしょうか?
いやしかし驚いたな・・・。
3. Posted by m2 April 10, 2010 22:41
毛皮のマリーズ、アラバキに来るので見たい気もするんだけど、ミドリと被ってんですよね・・どうしよう。
4. Posted by コハゲ -管理人- April 10, 2010 23:56
>m2さん
アラバキもうじきですよね!寒暖の差が激しい毎日ですが体調管理はOK?
毎年あの豪華な面子、ホントに一度は行きたいもんです。
さて、ミドリとかぶっているらしいですが、ボクなら毛皮のマリーズをおすすめします!
とはいえ実は彼らのライブはまだ観たことがないのですが・・・(ミドリはサマソニで観ました)
ロックの初期衝動を愛しているなら、決まりでしょう!
アラバキもうじきですよね!寒暖の差が激しい毎日ですが体調管理はOK?
毎年あの豪華な面子、ホントに一度は行きたいもんです。
さて、ミドリとかぶっているらしいですが、ボクなら毛皮のマリーズをおすすめします!
とはいえ実は彼らのライブはまだ観たことがないのですが・・・(ミドリはサマソニで観ました)
ロックの初期衝動を愛しているなら、決まりでしょう!


