January 11, 2010
今週の一曲:Eddie Vedder
Eddie Vedder/Guaranteed <2007年>
―― 大学を優秀な成績で卒業したクリス(エミール・ハーシュ)は車や財布を捨て、自由を手に入れるための放浪の旅に出る。労働とヒッチハイクを繰り返し、アメリカからアラスカへと北上。アラスカ山脈の人気のない荒野へと分け入り、捨てられたバスの車体を拠点にそこでの生活をはじめる。
しかし最期に待っていたものは ――
ショーン・ペン監督の最高傑作と言われている映画
『Into the Wild』(イントゥ・ザ・ワイルド)を、ようやくDVDで観た。
あぁ、これはやっぱり劇場へ足を運んでおくべき作品だった・・・。
決して癒されることのない親子間の傷跡を胸に抱え、
真実の幸福を求め続けた主人公の壮絶な生き様と、
アメリカという国の広大さと寛容さに、深く心をえぐられる。
そして透き通った空気の層が見えてくるような大自然の輝きに、何度も涙がこぼれた。
オレは・・・ こんなにも美しい光を目にすることもなく一生を終えてしまうのだろうか?と。
この映画にはもう一つ、とびきり重要な要素が存在する。
それは、エディ・ヴェダー(パール・ジャム)が歌うシンプルで素朴な曲の数々。
どの曲も決して派手さは無いのだが、あのエディ節とも言えるエモーショナルなビブラードが
歓びも哀しみも苦しみも全てを包み込み、観る者の感情を一層ザワザワさせるのだ。
あぁ、これは絶対に劇場へ足を運んでおくべき作品だった・・・。


―― 大学を優秀な成績で卒業したクリス(エミール・ハーシュ)は車や財布を捨て、自由を手に入れるための放浪の旅に出る。労働とヒッチハイクを繰り返し、アメリカからアラスカへと北上。アラスカ山脈の人気のない荒野へと分け入り、捨てられたバスの車体を拠点にそこでの生活をはじめる。
しかし最期に待っていたものは ――
ショーン・ペン監督の最高傑作と言われている映画
『Into the Wild』(イントゥ・ザ・ワイルド)を、ようやくDVDで観た。
あぁ、これはやっぱり劇場へ足を運んでおくべき作品だった・・・。
決して癒されることのない親子間の傷跡を胸に抱え、
真実の幸福を求め続けた主人公の壮絶な生き様と、
アメリカという国の広大さと寛容さに、深く心をえぐられる。
そして透き通った空気の層が見えてくるような大自然の輝きに、何度も涙がこぼれた。
オレは・・・ こんなにも美しい光を目にすることもなく一生を終えてしまうのだろうか?と。
この映画にはもう一つ、とびきり重要な要素が存在する。
それは、エディ・ヴェダー(パール・ジャム)が歌うシンプルで素朴な曲の数々。
どの曲も決して派手さは無いのだが、あのエディ節とも言えるエモーショナルなビブラードが
歓びも哀しみも苦しみも全てを包み込み、観る者の感情を一層ザワザワさせるのだ。
あぁ、これは絶対に劇場へ足を運んでおくべき作品だった・・・。

トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by william January 11, 2010 22:32
こういう類の映画は子供が生まれてからだから、もう4年ぐらい観てません・・・。そして今後10年くらい観ることもないでしょう・・・。
それまでは『リトル・ダンサー』の親父みたいにあくせく働くだけです(笑)。
それまでは『リトル・ダンサー』の親父みたいにあくせく働くだけです(笑)。
2. Posted by コハゲ -管理人- January 12, 2010 22:42
>williamさん
そのお気持ち、というか状況、よ〜く分かりますよ。
元々この手のロードムービーは大好きだったのですが、
ボクも子どもが小さかった頃は完全に遠ざかってましたから。
ホントそれどころじゃないんですよね、もう(笑)。それだけ子育ては必死でした。
ここ数年でようやく、昔のようにこうして観ることが出来ています。
あ、そういえば『リトル・ダンサー』まだ観てませんでした・・・。今度絶対観ます!
そのお気持ち、というか状況、よ〜く分かりますよ。
元々この手のロードムービーは大好きだったのですが、
ボクも子どもが小さかった頃は完全に遠ざかってましたから。
ホントそれどころじゃないんですよね、もう(笑)。それだけ子育ては必死でした。
ここ数年でようやく、昔のようにこうして観ることが出来ています。
あ、そういえば『リトル・ダンサー』まだ観てませんでした・・・。今度絶対観ます!


