November 11, 2009
今週の一曲:Editors
Editors/Bricks and Mortar <2009年>
デビューアルバムが全英2位。
アメリカ進出も成功し、セカンドは当然のように全英初登場1位と
欧米では既に確立したポジションを築き上げているEditors(エディターズ)。
疾走するドラムに突き刺さるようなギター、マイナー調のダークな歌メロという
ニューウェーブ〜ネオサイケの流れをしっかりと汲んだこの手の音を鳴らすバンドは、
定期的にイギリスから登場する。マリオンとかもこんな感じだった。って既に古いか。
長年UKロックを聴き続けてきた身からすると、かつて何度も通ってきた道だとも言え、
個人的にはそんなに興味があったわけでもなかったのだが・・・
どっこい、サードアルバムとなる最新作
『In This Light And On This Evening』には思いっ切り震えてしまったのである。
ともすれば過度に叙情的な路線に走りがちだったギターが消え、
かわりに導入されたのはミニマムなキーボードとリズムマシーン。
そして抑制されつつも生々しいボーカルが、漆黒の空間に沈みこむように鳴り響く。
ただでさえ声質が似ていたのに、ますますイアン・カーティスに生き写し(歌い写し?)ではないか。
このあたりのサウンド処理は、ディペッシュ・モードやカーヴ、U2などを手がけてきた
フラッドの功績が大きいのであろう。両者の相性は抜群に良いと見える。
1曲目から一気に持っていかれ、この2曲目「Bricks and Mortar」での
ジワジワと湧き上がる美しさには眩暈がした。絶対的にこの路線は正解だと思う。
スマッシング・パンプキンズの『アドア』が好きな人にもオススメ。
あ、そういえばあのアルバムもフラッドが関わってたな。


デビューアルバムが全英2位。
アメリカ進出も成功し、セカンドは当然のように全英初登場1位と
欧米では既に確立したポジションを築き上げているEditors(エディターズ)。
疾走するドラムに突き刺さるようなギター、マイナー調のダークな歌メロという
ニューウェーブ〜ネオサイケの流れをしっかりと汲んだこの手の音を鳴らすバンドは、
定期的にイギリスから登場する。マリオンとかもこんな感じだった。って既に古いか。
長年UKロックを聴き続けてきた身からすると、かつて何度も通ってきた道だとも言え、
個人的にはそんなに興味があったわけでもなかったのだが・・・
どっこい、サードアルバムとなる最新作
『In This Light And On This Evening』には思いっ切り震えてしまったのである。
ともすれば過度に叙情的な路線に走りがちだったギターが消え、
かわりに導入されたのはミニマムなキーボードとリズムマシーン。
そして抑制されつつも生々しいボーカルが、漆黒の空間に沈みこむように鳴り響く。
ただでさえ声質が似ていたのに、ますますイアン・カーティスに生き写し(歌い写し?)ではないか。
このあたりのサウンド処理は、ディペッシュ・モードやカーヴ、U2などを手がけてきた
フラッドの功績が大きいのであろう。両者の相性は抜群に良いと見える。
1曲目から一気に持っていかれ、この2曲目「Bricks and Mortar」での
ジワジワと湧き上がる美しさには眩暈がした。絶対的にこの路線は正解だと思う。
スマッシング・パンプキンズの『アドア』が好きな人にもオススメ。
あ、そういえばあのアルバムもフラッドが関わってたな。



