September 06, 2009
今週の一曲:The Rolling Stones
The Rolling Stones/As Tears Go By <1965年>
先日、新聞に小さくこんな記事が出ていた。
”40年前のブライアン・ジョーンズの死、英警察が再調査へ”
元ローリング・ストーンズのメンバーであったブライアン・ジョーンズの、
コッチフォード農場の自宅プールでの溺死は
アルコールとドラッグを摂取して泳いだことによる事故死だと言われてきたが、
当時から他殺だったのではという噂が絶えなかった。
実はその真相は、91年に発刊されたこの本に克明に記述されている。

『涙が流れるままに ― ローリング・ストーンズと60年代の死』
A.E.ホッチナー(著)、川本三郎・ 実川元子(翻訳)
あの夜、コッチフォード農場では本当は何が起こったのか。
彼はなぜ殺されたのか、誰が殺したのか。
答えはブライアンの死に先立つ十年、まさに60年代という時代に起きたことと複雑に絡み合っている。
作者であるA.E.ホッチナーというジャーナリストはストーンズのメンバーを中心として、
俳優、作家、ファッションデザイナー、興行主、投資家、グルーピー、ミュージシャンの妻とガールフレンド、
ドラッグの売人、映画スター、ダンサー、政治家、ボディガード、ギャブラー、そしてロック・スターという
60年代を駆け抜けた何百人という人間たちにインタビューを行い、この本を書き上げた。
「60's を知っているか」
ロックが好きな人なら誰しも少しはあの時代に興味があると思う。
そしてそれは自由で官能的であったと同時に、ボクらの想像を遥かに超えた
あまりにも無秩序で混沌とした、激動の時代だったという事実がよく分かる。
読んだ当時、あまりにも面白くて興奮したのを憶えている。
もっとも、内容が濃密すぎて読み終える頃には頭がフラフラになるけど・・・。
※既に絶版ですがアマゾンの中古で安く買えます。
先日、新聞に小さくこんな記事が出ていた。
”40年前のブライアン・ジョーンズの死、英警察が再調査へ”
元ローリング・ストーンズのメンバーであったブライアン・ジョーンズの、
コッチフォード農場の自宅プールでの溺死は
アルコールとドラッグを摂取して泳いだことによる事故死だと言われてきたが、
当時から他殺だったのではという噂が絶えなかった。
実はその真相は、91年に発刊されたこの本に克明に記述されている。

『涙が流れるままに ― ローリング・ストーンズと60年代の死』
A.E.ホッチナー(著)、川本三郎・ 実川元子(翻訳)
あの夜、コッチフォード農場では本当は何が起こったのか。
彼はなぜ殺されたのか、誰が殺したのか。
答えはブライアンの死に先立つ十年、まさに60年代という時代に起きたことと複雑に絡み合っている。
作者であるA.E.ホッチナーというジャーナリストはストーンズのメンバーを中心として、
俳優、作家、ファッションデザイナー、興行主、投資家、グルーピー、ミュージシャンの妻とガールフレンド、
ドラッグの売人、映画スター、ダンサー、政治家、ボディガード、ギャブラー、そしてロック・スターという
60年代を駆け抜けた何百人という人間たちにインタビューを行い、この本を書き上げた。
「60's を知っているか」
ロックが好きな人なら誰しも少しはあの時代に興味があると思う。
そしてそれは自由で官能的であったと同時に、ボクらの想像を遥かに超えた
あまりにも無秩序で混沌とした、激動の時代だったという事実がよく分かる。
読んだ当時、あまりにも面白くて興奮したのを憶えている。
もっとも、内容が濃密すぎて読み終える頃には頭がフラフラになるけど・・・。
※既に絶版ですがアマゾンの中古で安く買えます。
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by ヒゲ☆メガネ September 09, 2009 02:31
映画『地獄の黙示録』での「黒く塗れ」でストーンズと出会い、三枚組の『シングル・コレクション(ロンドン・イヤーズ)』で手っ取り早く通になろうとしましたが、当時の僕は有名曲以外は全然受付けずでした…。
それからビートルズを好きになり余計にストーンズとは疎遠になり、たぶんこの三枚組は数えるほどしか聴いていません…。
今聴いたら感想も違うかもしれませんね〜。
それからビートルズを好きになり余計にストーンズとは疎遠になり、たぶんこの三枚組は数えるほどしか聴いていません…。
今聴いたら感想も違うかもしれませんね〜。
2. Posted by コハゲ -管理人- September 09, 2009 21:14
>ヒゲ☆メガネさん
おっと、カーツ大佐ですか!懐かしい。
でもそれはたぶん『サティスファクション』ですな(笑)
『黒く塗れ』は確か「フルメタル・ジャケット」のエンディングなのでした。
ちなみに戦争ものなら「プラトーン」と「プライベート・ライアン」が大好きです。
って、そんな話じゃなかったですね。
ストーンズは人にもよりますが、ボクはヒゲ☆メガネさんには
「It's Only Rock 'N Roll」「Exile on Main St.」「Black and Blue」あたりを強くオススメします!
おっと、カーツ大佐ですか!懐かしい。
でもそれはたぶん『サティスファクション』ですな(笑)
『黒く塗れ』は確か「フルメタル・ジャケット」のエンディングなのでした。
ちなみに戦争ものなら「プラトーン」と「プライベート・ライアン」が大好きです。
って、そんな話じゃなかったですね。
ストーンズは人にもよりますが、ボクはヒゲ☆メガネさんには
「It's Only Rock 'N Roll」「Exile on Main St.」「Black and Blue」あたりを強くオススメします!
3. Posted by william September 09, 2009 23:40
たしかに60年代というのは魅力的でしたね、俺の場合はドアーズですが。ドアーズ関連のものは、ジム・モリソンの伝記から、音楽雑誌のドアーズ特集まで、読み漁りましたよ!
ブライアン・ジョーンズが死んだ時に、ジム・モリソンはその死を悼み詩集を自費出版したそうです。
「天使のような男だった
その手のひら指に
絡み付いていたヘビが
とうとうこの優しい魂を
奪い去った」
4. Posted by コハゲ -管理人- September 10, 2009 21:28
>williamさん
初来日時の騒動は凄いもんがありましたよね(笑)。
まさに日本全国ストーンズフィーバー。ドーム10回公演のうち、2回も行ってしまいました。
ところでそのジム・モリソンのエピソードは初耳です。
ボクはドアーズについては全然詳しくなくて・・・。
う〜む、さすがに詩人は美しい言葉を書きますね。美しすぎる!
初来日時の騒動は凄いもんがありましたよね(笑)。
まさに日本全国ストーンズフィーバー。ドーム10回公演のうち、2回も行ってしまいました。
ところでそのジム・モリソンのエピソードは初耳です。
ボクはドアーズについては全然詳しくなくて・・・。
う〜む、さすがに詩人は美しい言葉を書きますね。美しすぎる!
5. Posted by ヒゲ☆メガネ September 12, 2009 14:40
おぅのぅ〜、フルメタル・ジャケット…。
こりゃまたヤッちまった感全開です(涙)。
もう僕の中では「ハンバーガー・ヒル」と「ディアハンター」なんかもたぶんゴッチャになってます(笑)。
こりゃまたヤッちまった感全開です(涙)。
もう僕の中では「ハンバーガー・ヒル」と「ディアハンター」なんかもたぶんゴッチャになってます(笑)。
6. Posted by コハゲ -管理人- September 12, 2009 20:26
>ヒゲ☆メガネさん
ダハハハハ!
「ハンバーガー・ヒル」と「ディアハンター」、それもメチャ分かる気がします(笑)。
あと「キリング・フィールド」とか。
ドンマイッ! 「ランボー」・・・は無いですね。
ダハハハハ!
「ハンバーガー・ヒル」と「ディアハンター」、それもメチャ分かる気がします(笑)。
あと「キリング・フィールド」とか。
ドンマイッ! 「ランボー」・・・は無いですね。


