2008年08月13日

サウンド&レコーディング・マガジン

sound08092008年9月号
<特集>
Nine Inch Nails
24ビット/96kHz WAVファイルを無償配布
常識を打ち破る問題作『ザ・スリップ』の意図とは?

… メジャー・レーベルを離れ独自に活動しているトレント・レズナーのプロジェクト=ナイン・インチ・ネイルズが、7枚目となる新作『ザ・スリップ』を発表。しかも、まるごとフリー・ダウンロードで、MP3から最大24ビット/96kHz WAVまで複数のファイル・フォーマットまでタダで手に入れることができるという問題作だ。この試みでレズナーが意図したこととは一体何なのか。それは不況と言われる音楽業界に対して新たな道筋を示すものなのか。レズナー本人のインタビューに加え、共同プロデューサーのアラン・モウルダーのインタビューにも成功した。

Live Report - My Bloody Valentine
@FUJI ROCK FESTIVAL 08
伝説的シューゲイザー・バンドの復活ライブを目撃!!

… 国内最高クラスの野外フェス、FUJI ROCK FESTIVALにあのマイ・ブラッディ・ヴァレンタインが登場!“シューゲイザー”というノイズ・ロックを広めた中心バンドであり、名盤『ラヴレス』で1990年代初頭のUKに革命をもたらした彼ら。『ラヴレス』で見せたサイケデリックなノイズ・ギター・サウンドがライブでどのように再現されるのか!? 貴重なPAエンジニアのコメントや鬼気迫るライブのレポートを通してマイブラに肉薄。

<Classic Tracks>
ディーヴォ「ホウィップ・イット」
… タートルネックのノースリーブ・シャツ、黒のショーツとブーツ、植木鉢を逆さに被ったような奇妙な帽子。「ホウィップ・イット」のプロモーション・ビデオに登場するディーヴォのメンバーたちは“低予算の未来派ファッション”とでも呼ぶべき衣装で身を固めている。いわゆる“社会退化論”をコンセプトに、その音楽は抑圧された管理社会を象徴するかのようなシンセ・エレクトロニカをベースにしたものだった。このビデオは1980年にリリースされた「ホウィップ・イット」がいわゆるカルト・クラシックとして今なお多くの人々に知られている所以の1つとなっている。

<feature>
原口宏×直枝政広(カーネーション)/大友良英/ドン・ウォズ/iLL&渡辺省二郎/and more!

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isv at 21:10 │Comments(0)TrackBack(0)clip!雑誌/楽器 

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コハゲ
四十歳・子持ちにして、いまだに音楽誌をチェックしてはCDを買いあさり、ライブに足を運ぶロック馬鹿。
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