2008年03月15日
サウンド&レコーディング・マガジン
2008年4月号<特集>
コーネリアス
… 映像とサラウンド空間の完全なるシンクロ
ポップスとしてのアートを追求した最新DVD
独自のジャンルを築いたと言っても過言ではない『SENSUOUS』から約1年半、今度は同アルバムを5.1chサラウンド化し、辻川幸一郎、高木正勝、groovisionsという希代のクリエイターたちによる映像を加えたDVD『SENSURROUND』がリリースされる。早速コンセプターである小山田とコーネリアス・チームの美島豊明氏、そしてサラウンド・ミックスを手掛けた高山徹氏へのインタビューを敢行。さらに各曲の映像についても付録冊子(『SENSURROUND』のパッケージ・サイズに合わせた特別仕様!)にて詳細な分析を行っている。そして、お待ちかねの「sensuous flagments」リミックス・コンテスト結果も発表!
大瀧詠一 スペシャル・インタビュー
… 今回お届けするインタビューは『ロンバケ』前夜、いわゆる第一期ナイアガラ時代などと呼ばれる1975〜78年ごろにスポットを当てたものである。来たる3月21日にCD『NIAGARA CALENDAR 30th Anniversary』が発売されるのだが、このアルバムは彼のFUSSA 45 STUDIOや笛吹銅次(大瀧のエンジニア名)の活動のピーク時期に当たるという見方ができる。そこで第一回となる今号では、大瀧が笛吹銅次に至るまでの経緯やエンジニアリングをどのように体得してきたのかといった話をじっくりお伝えする。
<ミックス解剖学>
フォール・アウト・ボーイ「アームズ・レース」by ニール・アヴロン
… 海外のトップ・エンジニアのミックス・ノウハウを紹介するミックス解剖学。今回は米オルタナティブ・ロック界でその名をとどろかす、ニール・アヴロンの登場だ。彼はこれまでにリンキン・パーク、イエローカード、エヴァークリアなどを手掛けており、プロデュースからレコーディング、ミキシングのすべてをこなし、バンドのトータルなプロダクションに積極的にかかわるスタイルが高く評価されている。バンドの持つ荒々しい初期衝動はそのままに、楽曲にモダンな味付けを施すアプローチの全ぼうを紹介しよう。
<コンサート見聞録>
バート・バカラック@東京国際フォーラムホールA
<feature>
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド/アルバート・フォックス/鈴木慶一&曽我部恵一/くるり/井田瞳/and more!
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