2008年01月15日

サウンド&レコーディング・マガジン

sound0802.gif2008年2月号
<特集>
レディオヘッド
… 2007年10月に突如発表された4年半ぶりの新作『イン・レインボウズ』は、専用Webサイトで160kbpsのMP3をダウンロード販売。しかも価格は“it's up to you(あなた次第)”というラディカルな販売形態が採られた問題作だ。既存のレコード会社や流通システムを全く介さず、プロモーション方法に至るまで完全にバンドがコントロール権を握った同作は、今後のシーンにどのような影響を与えるのか? 日本盤CDのリリースを機に、メンバーのトム・ヨークやマスタリングを手掛けたボブ・ラディックらの発言を踏まえ、2008年の今“CDパッケージ”が持つ意義について、あらためて考えてみたい。

一番音のいいハンディ・レコーダーはどれだ!?
… にわかに活況を呈しているハンディ・レコーダー市場。ボディがコンパクトなのはもちろん、ファイル形式でデータを記録し即座にコンピューターに移行して編集ができるなど、とにかく利便性の高さが人気の秘密。そこで、今回は5機種ピックアップし、ロックとクラシックの2シチュエーションにおける録音を敢行。
◎チェック機種
EDIROL R-09/KORG MR-1/M-AUDIO MicroTrack II/SONY PCM-D50/ZOOM H2

<ミックス解剖学>
カニエ・ウェスト「ストロンガー」
… 海外のトップ・エンジニアのミックス・ノウハウを本人に直接解説してもらう本連載。今回登場するマニー・マロクインは、ロサンゼルスのララビー・スタジオを拠点に活躍する腕利きだ。そんな彼が2007年に手掛けたカニエ・ウェストの「ストロンガー」は何と11人ものエンジニアがミックスにトライしたものの完成に至らなかったといういわく付きの楽曲。ダフト・パンクのロボ声を大胆にサンプリングしたこの作品をマロクインがいかにミックスしたのか、その全ぼうを紹介。

<コンサート見聞録>
GLAY@横須賀芸術劇場
山崎まさよし@中野サンプラザホール

<feature>
レーナード・スキナード/ダディ・ケヴ/メルロ・ポドルフスキ/ロジャー・ニコルス/DJ KAWASAKI/デイデラス/monk beat/坂本美雨+益子樹/アレック・エンパイア/マーズ・ヴォルタ/and more!

amazon.co.jp >

<コハゲのつぶやき>
MP3をダウンロード販売しながら、MP3の音質をこきおろすトム・ヨーク。エンジニアらの証言も交えて、彼らがあらためて「パッケージ(特にレコード)」にこだわる訳を、どの音楽雑誌よりも詳細かつリアルに語っています。



isv at 22:22 │Comments(0)TrackBack(0)clip!雑誌/楽器 

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コハゲ
四十歳・子持ちにして、いまだに音楽誌をチェックしてはCDを買いあさり、ライブに足を運ぶロック馬鹿。
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