2007年11月18日

ロックな漫画といえば

yu.jpgユリイカ 2007年11月臨時増刊号
総特集=荒木飛呂彦〜鋼鉄の魂は走りつづける


ロックを題材にした小説や評論は数あれど、
漫画となると実は数えるほどしかない。
それはきっと「音」の持つパワーや感動を活字で表すことよりも、
絵で表現する方が数万倍も難しいということなのであろう。

ちなみに自分の知っているところでは、
最近だと正統派な『BECK』や『NANA』、
少々邪道(?)な『デトロイト・メタル・シティ』、
懐かしいところでビジュアル系にも絶大な影響を与えた『TO-Y』、
さらに思いっきり古いものでは
『気分はグルーピー』(誰も知らんでしょうな)などがある。

あとストーリーは全然ロックとは関係ないけれど
登場人物の名前がロックといえば、
なんといっても荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険』。
第一部・第二部のディオ、サンタナ、カーズ、エシディシ、ワムウなどに始まり
第六部ではフー・ファイターズ、マリリン・マンソンなどと、もうそのまんまである。
(もっとも人物ではなく「スタンド」の名前であるが)

しかし漫画自体は
もはやアートの域に達しているともいえる素晴らしい傑作なので、
まだ読んだことがない方は是非一読を。

どんなに困難な道にも立ち向かう「勇気」。
「運命」は偶然ではなく自分で引き寄せるもの。
そんな人間の生き様についてのメッセージが、
観る者を圧倒する画力と台詞で迫ってきます。

全世界で7000万部突破。
オラオラオラオラオラオラオラオラッ!



isv at 01:08 │Comments(2)TrackBack(0)clip!単行本&漫画 

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この記事へのコメント

1. Posted by ガチャピン    2007年11月18日 01:20
こんばんは^ ^
あまり漫画を読まない僕です(笑)。

『KISSxxxxx』って漫画もありましたよね^ ^
元ヴィジュアル系バンドを演っていた僕は好きなアルバムを聴くのと同じように、何度も何度も繰り返し読みましたよ^ ^

でも内容さっぱり覚えてません(笑)。
かめのちゃんっていう女の子が出てきたくらいしか記憶にないんです(笑)。
2. Posted by コハゲ    2007年11月18日 20:29
ガチャピンさん、こんばんわ。

そう!思い出しました!
妹に借りて読んだ記憶があります。確か絵はもろゴス系でしたよね?
内容は…ボクもかめのちゃんだけ何となく憶えていますよ(笑)。

ところでガチャピンさんのブログのコメントを見ると、やっぱりみんな「TRASH」が好きですね!
今年のサマソニで、ブレットの「BEAUTIFUL ONES」に涙しました。

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